目の色はなぜ人によって違うの?

4月 21, 2016 by Posted in: 美容

人によって瞳の色というのは微妙に異なっています。

日本人は比較的濃褐色、つまりブラウンの瞳を持つ人が多くなっていますが、中には淡褐色のヘーゼルの瞳や、琥珀色のアンバーの瞳を持つ方、またとても稀ですが、緑色や青色の瞳の方もいます。

この瞳の色の違いというのは、実はメラニン色素の生成能力の違いでもあるといわれています。

もともと紫外線の量が少なく、日照時間なども短いという特徴がある極点近くに住む人は、白色の肌をもち、瞳の色も青色や緑色の方が多くなっています。

有害な紫外線から体を守る機能の一つであるメラニン色素ですが、紫外線の量や少なく日照時間も少ない地域の方は、この機能が低くても問題がないため、メラニン色素の生成機能が少ないんです。

一方で、赤道に近い地域は日照時間も長く紫外線量も高いため、有害な紫外線から体を守る必要が高いためにメラニン色素の生成機能が高くなっています。
赤道に近い方が黒い肌を持ち、濃褐色の瞳を持っている人が多いのはこのためです。

つまり、人によって瞳の色が違うのは、メラニン色素の生成能力の違いになるんです。
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