リバウンドと停滞期の関係について

4月 22, 2016 by Posted in: 美容

ダイエットをしているとリバウンドすることがよくあり、多くの人が悩むことでもあります。

リバウンドは、ダイエットの停滞期に起きることが多いようです。停滞期中をどう過ごすかによって、ダイエットがうまくいくかが決まります。人体は、急激な環境の変化に体がさらされた時に、恒常性維持機能が作用するようにできており、これが停滞期の要因になります。食事制限などで、体に負荷のかかるダイエットをすると、食事の供給が途絶えたことを察知した体は、エネルギーの消費量を減らします。体に負担のかからない緩やかなダイエットであれば、身体が異常を感じることがありませんので、危機管理システムは働きません。人の体は、体重の5%が減少した時点やダイエット開始後1ヶ月ほど経過した時に、恒常性維持機能の仕組みが働くようになっています。恒常性維持機能の仕組みは働くと、エネルギーの吸収率が高まったり、代謝量やエネルギーの消費を低く抑えるようになるため、体重が落ちにくくなります。

ダイエット中に停滞期に入ると、個人差はありますが、1カ月ほど続きます。空腹を我慢し、苦手な運動を続けても、一向に体重が減らない停滞期になると、モチベーションが下がってダイエットが続かなくなる人もいます。停滞期のさなかにダイエットをやめて、食事の量や運動量を変えると、一気にリバウンドが起きることになりますので、気をつけたいものです。停滞期の体は、恒常性維持機能の仕組みにより、以前よりもエネルギーを吸収しやすく、消費しにくい体質になっていることをよく理解しておく必要があります。ダイエットをしている人にとって一番やっかいなリバウンドと停滞期を回避する為には、長期間かけてゆっくりと体重を減少させることがポイントになります。http://www.buzzine.info/